リノベーション

お住まいのリフォーム

小さなリフォームから大きなリフォームまで、お住まいの改修工事はどんなことでもご相談ください。「快適」「堅固」「デザイン」「合理性」を考え、今あるものを最大限に活用したうえで以前より快適な空間を造ります。バリアフリー、キッチン改修、トイレ改修、バスルーム改修、防音化、床材変更など、大小に関わらずリフォームの提案をさせていただきます。

店舗のリフォーム

店舗や倉庫のリフォーム、リノベーションをお考えの方はレアにご相談ください。店舗改装、居抜きに伴うリノベーションなど、小さな変更から大規模な工事まで、お客さまのお話を伺い、様々な提案をさせていただきます。大切なのはデザインよりも改修後の集客力です。

オフィスのリフォーム

事務所などのリフォームで大切なのは働く方の快適性と作業効率のアップです。単純にキレイにするだけでは、せっかくのリフォームが台無しになってしまいます。人の導線に合せた合理的なリフォームで増益に繋がるリフォームを考えることが最も重要です。

賃貸物件のリフォーム

アパート、マンションといった集合住宅、投資用賃貸物件の低コストリフォームはレアにお任せください。小さな変化で最大限の効果を生み出すこともリフォームの大切な役割です。実際に住む方の目線、オーナー様の目線、それぞれを大切に様々な提案をさせていただきます。

リフォームとリノベーションの違いについて

「リフォームとリノベーションってどう違うんですか?」という質問をよくいただきます。リフォームもリノベーションも「現状を回復する」「今以上に使いやすくする」「キレイにする」くらいの感覚で特に意識して区別する必要もないかと思われますが、気になる方のために違いを簡単に説明させていただきます。

リフォーム(reform)リノベーション(renovation)ともに日本の独特の解釈で、英語圏での意味とは違いがあります。日本における「リフォーム」の解釈は英語圏での「renovation」の意味合いに近く「破損の修繕」「中古物件を回復させる」といった意味となります。一方「リノベーション」は「根本から大規模に改装する(用途や機能も変更する)」「自由度、デザイン性が高い改装」という解釈で使われています。リフォームは「合理的に暮らしに適合させる」、リノベーションは「個性的にデザイン等で価値を高める」という使い分けが妥当な解釈ではないでしょうか。英語圏の方と話すときはニュアンスが少し違って伝わってしまう可能性があるのでご注意ください。

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